群馬県みなかみ町、宝台樹キャンプ場。標高の高い山中で開催される野外音楽フェス「Balance」に、2021年、DJブースの装飾で参加しました。
ティピという選択
DJブースに設置したのは、竹で組んだティピです。円錐形に竹を立ち上げ、布を張った構造。Bamboo Project Japan の現場では、すでにお駬染みの形になっています。
ティピが野外フェスに向いているのには、いくつか理由があります。組み立てと解体が早く、山中の不整地でも設置できる。高さが出るため、遠くからでも「あそこが会場だ」とわかる目印になる。そして夜、内側から照明を入れると、布を透かした光が幻想的に浮かび上がります。
山の風景に、溶ける
野外フェスの会場は、多くの場合、何もない場所です。そこにトラックで機材を運び込み、一時的に舞台をつくり、終われば元の風景に戻る。
だからこそ、持ち込む構造物が風景と衝突しないことが重要になります。竹と布でできたティピは、周囲の木々や山の稜線と喧嘣しません。むしろ、もとからそこにあったかのような佇まいで立っています。
同じ会場での他の実績
宝台樹キャンプ場では、2025年にも「The Labyrinth」のステージ装飾を手がけています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
野外フェスのステージ装飾について
Bamboo Project Japan は20年以上にわたり、野外音楽フェスのステージ装飾を手がけてきました。DJブース、メインステージ、ゲート、会場全体の空間演出まで、規模を問わず対応します。
山中・キャンプ場・河川敷など、条件の厳しい会場での施工実績も豊富です。現地調査からデザイン提案、施工、撤去まで一貫してお任せください。
詳しくはステージ・ブース装飾/空間演出のページをご覧ください。



















































