一つの空間を、複数のクリエイターが同時に手がける。渋谷のLAVA LOUNGE で開催された、2023年末のコラボレーションイベントです。


























4組が持ち寄ったもの
参加したのは、以下の4組です。
- ミナミリョウヘイ|廃材を組み合わせた大型アートオブジェ
- wacky_cg|ミナミリョウヘイ氏が所属するクリエイティブチーム
- 倉持裕二(HEAVENHUGDESIGN)|デコレーター
- Bamboo Project Japan|竹と自然素材
それぞれ扱う素材も手法も違います。廃材、デジタル、装飾、そして竹。ばらばらの要素が一つの空間に持ち込まれたとき、混沌になるか、それとも新しい何かになるか。
異なる素材が同居する空間
複数のクリエイターが関わる現場では、それぞれが自分の領域を主張しすぎると空間が破綶します。かといって遠慮しすぎれば、コラボレーションする意味がない。
竹という素材は、この点で扱いやすい特性を持っています。有機的な曲線と自然素材の質感は、人工物と並べたときに対比を生みますが、決して打ち消し合わない。他者の表現の背景としても、それ自体の主張としても機能します。
中之条ビエンナーレから始まった関係
ミナミリョウヘイ氏との出会いは、群馬県で開催された中之条ビエンナーレでした。同じ会場で作品を展示したことをきっかけに、意気投合。そこから複数回にわたるコラボレーションにつながっています。
翌年の春には、同じメンバー・同じ会場で第2回のイベントを開催しました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
クリエイターとのコラボレーションについて
Bamboo Project Japan では、アーティスト・デザイナー・クリエイターとの協働を歓迎しています。竹という素材は、他の表現と組み合わせたときに最も面白い顔を見せてくれます。
展示・イベント・ポップアップなど、コラボレーションのご相談をお待ちしています。
詳しくはメイン・シンボル・アートオブジェ制作のページをご覧ください。