群馬県、妙義山の麦。かつての妙義少年自然の家を引き継いだ施設「妙義自然の家プラス」で開催された野外フェス「オドリトトノウ」。ステージ装飾と照明演出を担当しました。









公的施設を、民間の手で引き継ぐ
会場となった妙義自然の家プラスは、かつて公的な少年自然の家だった場所です。その払い下げを受け、民間の手で運営を始めた人たちがいます。
役目を終えかけた場所を、別の形で使い続ける。私たちが放置竹林の竹を素材として使い直すことと、根っこの部分で通じるものがあります。だからこの現場には、単なる装飾以上の意味を感じていました。
昼と夜で、まったく違う顔になる
今回はステージ装飾と照明演出の両方を担当しました。この2つを同じチームが手がけると、昼と夜のつながりを設計できます。
日中、竹の構造は山の緑を背景にした自然な佣まいを見せます。日が落ちると、そこに仕込んだ光が入り、まったく別の表情に変わる。竹の隙間から漏れる光、影の落ち方まで含めて、あらかじめ計算しておくことができます。
装飾と照明を別々の業者が担当すると、この連続性は生まれにくいものです。
野外フェスの空間演出について
Bamboo Project Japan は20年以上にわたり、野外フェスの空間演出を手がけてきました。ステージ装飾から照明演出、ゲート、会場全体の設計まで一貫して対応できます。
山中・キャンプ場・河川敷など、条件の厳しい会場での施工実績も豊富です。
詳しくはステージ・ブース装飾/空間演出およびイルミネーション・照明演出のページをご覧ください。