ピースキャンドルナイト2026|竹で「蓮の花」のメインシンボルを制作しました


今年も Bamboo Project Japan が、「ピースキャンドルナイト」のメインシンボルとなる大型オブジェの制作を担当しました。今回のテーマは「蓮の花」。会場の中心で大きく花ひらく、竹と光でつくり上げた一輪の蓮です。

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メイン・シンボル・アートオブジェ制作

竹と自然素材で制作する大型アートオブジェ・ランドマーク演出。空間のシンボルとなる存在感ある作品を手がけます。

竹で描いた、夜に咲く蓮の花

しなやかに曲げた竹を幾重にも重ね、大輪の蓮が花びらを広げる姿を表現しました。中心には竹を編み込んだ球体のランタンを花托(花の中心)に見立てて据え、そのまわりにキャンドルのようなあたたかな灯りをちりばめています。外側の花びらを彩るピンクやマゼンタの光と、内側からこぼれる橙色の灯り。ふたつが重なり合い、闇夜にゆっくりと開いていく蓮の花のような、静かで凛とした表情が生まれました。

「泥より出でて泥に染まらず」— 蓮に込めた願い

蓮は、泥の中から清らかな花を咲かせる植物です。どんな環境にあっても美しく、まっすぐに咲くその姿には、古くから清らかさや再生、平和への祈りが重ねられてきました。ひとつひとつ灯されるキャンドルに寄り添うように、この蓮のオブジェへ、明日へとつながる希望の灯りを託しています。

自然素材・竹の手仕事

主役はすべて自然素材の竹です。曲げる・組む・編むといった手仕事を積み重ねることで、金属やプラスチックにはないやわらかな曲線と、花びらのしなりのような生命感が生まれます。竹そのものの質感と光が響き合う点も、竹イルミネーションならではの魅力です。

点灯レポート|蓮の光に包まれた一夜

点灯式は、2026年8月15日18:00よりとり行われました。当日はあいにく曇り空から小雨がぱらつく天候でしたが、雨に濡れた地面に蓮の光がにじむように映り込み、晴れた日とはまた違う、しっとりと落ち着いた夜の表情を見せてくれました。

当日の会場の様子は、タウンニュース社の記事「皆で灯す平和の光 秦野市でピースキャンドルナイト」でも紹介されています。ぜひあわせてご覧ください。

そして迎えた開催翌日、オブジェの撤去作業には、近くに住む小学生のお子さんが飛び入りで手伝いに駆けつけてくれました。竹の蓮とともに過ごした、最後のひとときです。

Bamboo Project Japan では、竹イルミネーション・アートオブジェをはじめ、イベントや空間を彩る装飾の制作を承っています。オブジェ制作やイルミネーション演出のご相談は、お気軽にお問い合わせください。

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