アウトドアブランド「山賊マウンテン」とのコラボレーションによる限定アイテム、焚き火台「フェザー」。デザインは Bamboo Project Japan が手がけました。









月、星、太陽、そして羽根
意匠のモチーフにしたのは、月と星と太陽、そして羽根(フェザー)です。
火にあたる時間は、どこか原初的な感覚を呼び覚まします。空を見上げる、天体を意識する、そういう時間です。そこに置く道具のデザインとして、天体と羽根というモチーフを選びました。
切り抜かれた意匠は、火が入ると光を透かします。地面や周囲に、月や星の形をした影が落ちる。焚き火台は火を受ける器であると同時に、光を投影する装置でもあります。
ティピーに陰むデザイン
Bamboo Project Japan は、野外フェスの現場で竹のティピーを数多く設営してきました。円錐形に竹を立ち上げ、布を張った構造です。
この焚き火台は、そうしたティピーのある空間に置いたときに陰むよう、インディアン風の意匠でまとめています。単体で完結する道具ではなく、周囲の空間と合わせて成立するデザインです。
竹以外の素材も
私たちは竹を専門に扱っていますが、デザインの仕事はそれに限りません。素材が金属であっても、空間や道具に対する考え方は変わりません。
その道具がどんな場所に置かれ、どんな時間の中で使われるか。そこから形を決めていきます。
オリジナルアイテムの制作について
Bamboo Project Japan では、ブランドとのコラボレーション、オリジナルアイテムのデザイン・制作を承っています。竹細工の小物から、他素材のプロダクトデザインまでご相談ください。
詳しくは竹ランタン・自然素材小物制作のページをご覧ください。