映像作品の背景美術を竹でつくる|「to continue…」(2021年)


2021年。人が集まることが難しかった時期に制作された映像作品「to continue…」。その背景美術に、Bamboo Project Japan が参加しました。

カメラの中に収まる空間をつくる

イベント会場の装飾と、映像作品の美術は、似ているようで別の仕事です。

イベントでは、来場者があらゆる角度から装飾を見ます。360度どこから見ても成立する必要がある。一方、映像の場合はカメラのフレームが決まっています。映る範囲でどう見えるか、レンズを通したときの質感がどうなるかを考えることになります。

竹という素材は、映像との相性が良い素材です。細い線が集積した構造は、画面の中で奥行きを生みます。照明の当て方次第で、質感も大きく変わります。

止まっていた時期に

この年、屋外イベントの多くが中止になりました。私たちの仕事も、ほとんどが止まっていました。

そうした状況の中で、映像という形で表現を続けようとする人たちがいた。その現場に関れたことは、私たちにとっても意味のある経験でした。作品のタイトルが「to continue…」であることも、当時の空気を映しています。

撮影・映像制作の美術について

Bamboo Project Japan では、映像作品・撮影スタジオ・フォトセッションの背景美術も承っています。竹と自然素材による、画面の中で映える空間づくりをご提案します。

詳しくはステージ・ブース装飾/空間演出のページをご覧ください。

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竹と自然素材による空間演出を、20年以上手がけてきました。企画から施工・撤去まで一貫対応。全国どちらでも伺います。
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