上野の夏を楽しむイベント「夏まつ2026」が、7月10日(金)から不忍池を舞台に始まります。 蓮の葉が広がる水面と、高層ビルが並ぶ街の風景が重なるこの場所は、昼と夜で表情が変わる、とても印象的なロケーションです。
今回、Bamboo Project Japanは、この夏まつりのメインステージ装飾を担当しました。 不忍池の景色に溶け込むように、竹のしなやかなラインと、赤・紫・白の和傘を組み合わせて、立体的なステージをつくっています。写真のように、和傘が浮かび上がるように並び、そのまわりを竹のフレームがやさしく包み込むことで、昼間は爽やかに、夕暮れから夜にかけては少し幻想的な雰囲気が生まれます。
竹と和傘という、とてもシンプルな素材ですが、不忍池の緑や空の色と重なることで、ぐっと「夏まつりの舞台」らしい存在感が出てきます。 ステージは、演者が立つ場所であると同時に、来場した人が最初に目にする「このお祭りの顔」でもあります。写真を撮りたくなるような華やかさと、どこか落ち着いた和の空気感。その両方を感じてもらえるように、細かなバランスを調整しながらデザインしました。
上野の街のにぎわいと、不忍池の静けさが混ざり合う「夏まつ2026」。 時間帯によってステージの見え方も変わるので、昼と夕方、できれば両方の表情を楽しんでもらえたら嬉しいです。
イベントの詳細や開催スケジュールはこちらからご覧いただけます。 https://enjoy.ueno.or.jp/summer2026/
上野にお越しの際は、ぜひ不忍池の夏まつりと、竹と和傘のステージを見に来てください。



